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課題や近況など [若者の中に一人]
「課題や小テストに追われている」といつも書いているので、実際のところどんなものなのか、今週のassignment memo(宿題メモ)を公開してみます。今週はどちらかというと、大もの課題が少なめの週です。
*************************
<いつもすること>
月5・震災の知 木曜24時までにWeb CTにコメントを入れる
火1・PH1 毎週2課先まで予習、毎週小テストあり
火3・英2 vocabulary noteをきちんと作る(7月にチェックあり)
サマリーは6月末までに4本を目標
水5・現代社会 月曜24時までにWebCTにコメントを入れる
木2・PH5 毎週小テストあり
金5・スウェーデン語 毎週小テストあり
6/4(月)
・PH2 mag形動詞のテスト
夏休みの過ごし方(future formで5文)、家族の好きなもの
前回の宿題を提出する
6/5(火)
・英2 ELTにアクセスする、前回授業ページの例文を調べる
6/6(水)
・東南アジア RP
・日本語 6/20までに小課題を提出する(授業時手渡し可)
6/7(木)
・PH4 前接詞を使った文をA4で1〜2枚分作る
期末レポート締め切り
・東南アジア 8/2(木)
・現代社会 8/12(日)
*************************
PHはフィリピン語で、週に5コマ(も)あります。guro(グロ:フィリピン語で「先生」に近いのですが、どちらかというとお師匠さん的なニュアンスです)は日本人2人、ネイティブ2人で、ネイティブのSir L(フィリピン語の教科書では教授にSirを使っていますので)が連続2コマ担当しています。
WebCTは大学独自のネットを使ったツールで、資料のアップ、課題の告知や提出ができます。RPはレスポンス・ペーパー(平たく言えば、出席確認を兼ねた小課題です)。
あたふたしつつも何とかこなしているくらいの量ですし、週末が使える学生さん(ほとんどのサークルは土曜日に活動があるのですが)ならば、もう少し余裕があるのかもしれません。
ところが・・・です。私の場合、6月末まで全部の土日に仕事を入れているので、先行きがかなり不透明になっています(>_<)。
そもそも高齢学生の場合、・それまでにバリバリ働いてたっぷり蓄財がある・退職後の年金生活(年金多め)・遺産が入った・・・・などの余裕のある方々を除いて、自分の甲斐性で経済的問題をクリアしなくてはいけません。もちろん理解と稼ぎのある配偶者に出してもらうのも甲斐性の一つでしょうね。
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<いつもすること>
月5・震災の知 木曜24時までにWeb CTにコメントを入れる
火1・PH1 毎週2課先まで予習、毎週小テストあり
火3・英2 vocabulary noteをきちんと作る(7月にチェックあり)
サマリーは6月末までに4本を目標
水5・現代社会 月曜24時までにWebCTにコメントを入れる
木2・PH5 毎週小テストあり
金5・スウェーデン語 毎週小テストあり
6/4(月)
・PH2 mag形動詞のテスト
夏休みの過ごし方(future formで5文)、家族の好きなもの
前回の宿題を提出する
6/5(火)
・英2 ELTにアクセスする、前回授業ページの例文を調べる
6/6(水)
・東南アジア RP
・日本語 6/20までに小課題を提出する(授業時手渡し可)
6/7(木)
・PH4 前接詞を使った文をA4で1〜2枚分作る
期末レポート締め切り
・東南アジア 8/2(木)
・現代社会 8/12(日)
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PHはフィリピン語で、週に5コマ(も)あります。guro(グロ:フィリピン語で「先生」に近いのですが、どちらかというとお師匠さん的なニュアンスです)は日本人2人、ネイティブ2人で、ネイティブのSir L(フィリピン語の教科書では教授にSirを使っていますので)が連続2コマ担当しています。
WebCTは大学独自のネットを使ったツールで、資料のアップ、課題の告知や提出ができます。RPはレスポンス・ペーパー(平たく言えば、出席確認を兼ねた小課題です)。
あたふたしつつも何とかこなしているくらいの量ですし、週末が使える学生さん(ほとんどのサークルは土曜日に活動があるのですが)ならば、もう少し余裕があるのかもしれません。
ところが・・・です。私の場合、6月末まで全部の土日に仕事を入れているので、先行きがかなり不透明になっています(>_<)。
そもそも高齢学生の場合、・それまでにバリバリ働いてたっぷり蓄財がある・退職後の年金生活(年金多め)・遺産が入った・・・・などの余裕のある方々を除いて、自分の甲斐性で経済的問題をクリアしなくてはいけません。もちろん理解と稼ぎのある配偶者に出してもらうのも甲斐性の一つでしょうね。
北欧の税負担についてプレゼンすることになりました [若者の中に一人]
学部1年生なので、語学以外の一般教養も受けています。健康スポーツや理系の基礎教養科目は既習得単位として認定してもらったのですが、「せっかく入学したのだから、興味のある科目はできるだけ受けよう」ということで、必修でない区分の科目もいくつか学んでいます。
前々回に書いたスウェーデン語がその一つですが、もう一つ、基礎セミナーという科目も登録しました。これは、下級生のうちから少人数のゼミに近い形式でディスカッションやプレゼンテーション能力を育てようという趣旨のもののようです。そのあたりは全く得意でなく、いまのところ「人間は寡黙でも中味があればいい」といういささか古風な考え方をしている私ですが、興味を引かれた科目があったので受けることにしました。
基礎セミナーもどっさり(いま数えてみると120以上)あるのですが、私が入ったのは「多文化コミュニケーションセミナー」というもので、一般学生、留学生に高校生まで加わって、社会のさまざまな問題についてグループや全体でのディスカッションする科目です。扱うテーマの候補が・現代の大学生や若者の問題・恋愛や結婚のありかたの国際比較・代理出産や体外受精などの生殖補助・就職差別や格差社会など平等やジェンダーにかかわる問題・・・・などで、私自身が直面したり日頃考えているテーマが多かったからです。
いまは格差について扱っているところで、7〜8人のグループでディスカッション、資料作り、プレゼン練習をして、私たちのグループは来週発表予定です。各国の格差について調べる人、ジニ係数の小さい国としてスウェーデンを取り上げる人などがいて、私はスウェーデン事情を紹介する人の後を受けて、北欧の税負担について分担しました。
グループ全体で9分間、一人約1分という短い持ち時間なので、ポイントとなることしか言えず、ドラフトも半分以下に削ったのですが、次のようなものにしました。
<後記>ほんの少し原稿を書き換えたので、新バージョンをアップします。
でも、どこを変えたか自分でもわからないくらいです(笑)。
**************************
●格差是正の重要な対策が、税負担による国民への再分配です。スウェーデンなど北欧諸国と日本の税負担を比べました。
OECDによれば、GDPに対する税負担は日本の20%台に対して、40〜50%です。
所得税と法人税の割合が大きく、日本の2倍以上です。次いで消費税や付加価値税で、日本の3倍近いです。
黄色は資産税などです。
●所得税の最高税率は50〜60%と日本より高率です。累進制も大きく設定されています。
消費税率は22〜25%と高率ですが、スウェーデンでは食料品12%、新聞6%など品目によって税率が軽減されています。
法人税率は日本より低いですが、社会保障拠出金を含めた企業負担は日本と同程度ということです。
投資などで得た利益に対するキャピタル・ゲイン課税は日本より高率になっています。
●北欧の税負担の特徴として、高負担ですがバランスの良い課税システムを目指していると感じました。
「日本でも消費税率を上げることが検討されていますが、消費税だけを上げるのではなく、各種の税をうまく組み合わせ、格差を縮小させるシステムを考えていくことが重要ではないかと思いました」。
******************************
末尾の「・・・」の部分は、時間配分や全体の構成から、次の人に使ってもらうように渡しました。
いつも心の中で「おかしいな」と思ったり、みなさんのブログを読んで共感していることを、少人数の授業という限定された場とはいえ、初めて人前で主張??できることにちょっと感動しているのでした☆
前々回に書いたスウェーデン語がその一つですが、もう一つ、基礎セミナーという科目も登録しました。これは、下級生のうちから少人数のゼミに近い形式でディスカッションやプレゼンテーション能力を育てようという趣旨のもののようです。そのあたりは全く得意でなく、いまのところ「人間は寡黙でも中味があればいい」といういささか古風な考え方をしている私ですが、興味を引かれた科目があったので受けることにしました。
基礎セミナーもどっさり(いま数えてみると120以上)あるのですが、私が入ったのは「多文化コミュニケーションセミナー」というもので、一般学生、留学生に高校生まで加わって、社会のさまざまな問題についてグループや全体でのディスカッションする科目です。扱うテーマの候補が・現代の大学生や若者の問題・恋愛や結婚のありかたの国際比較・代理出産や体外受精などの生殖補助・就職差別や格差社会など平等やジェンダーにかかわる問題・・・・などで、私自身が直面したり日頃考えているテーマが多かったからです。
いまは格差について扱っているところで、7〜8人のグループでディスカッション、資料作り、プレゼン練習をして、私たちのグループは来週発表予定です。各国の格差について調べる人、ジニ係数の小さい国としてスウェーデンを取り上げる人などがいて、私はスウェーデン事情を紹介する人の後を受けて、北欧の税負担について分担しました。
グループ全体で9分間、一人約1分という短い持ち時間なので、ポイントとなることしか言えず、ドラフトも半分以下に削ったのですが、次のようなものにしました。
<後記>ほんの少し原稿を書き換えたので、新バージョンをアップします。
でも、どこを変えたか自分でもわからないくらいです(笑)。
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●格差是正の重要な対策が、税負担による国民への再分配です。スウェーデンなど北欧諸国と日本の税負担を比べました。
OECDによれば、GDPに対する税負担は日本の20%台に対して、40〜50%です。
所得税と法人税の割合が大きく、日本の2倍以上です。次いで消費税や付加価値税で、日本の3倍近いです。
黄色は資産税などです。
●所得税の最高税率は50〜60%と日本より高率です。累進制も大きく設定されています。
消費税率は22〜25%と高率ですが、スウェーデンでは食料品12%、新聞6%など品目によって税率が軽減されています。
法人税率は日本より低いですが、社会保障拠出金を含めた企業負担は日本と同程度ということです。
投資などで得た利益に対するキャピタル・ゲイン課税は日本より高率になっています。
●北欧の税負担の特徴として、高負担ですがバランスの良い課税システムを目指していると感じました。
「日本でも消費税率を上げることが検討されていますが、消費税だけを上げるのではなく、各種の税をうまく組み合わせ、格差を縮小させるシステムを考えていくことが重要ではないかと思いました」。
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末尾の「・・・」の部分は、時間配分や全体の構成から、次の人に使ってもらうように渡しました。
いつも心の中で「おかしいな」と思ったり、みなさんのブログを読んで共感していることを、少人数の授業という限定された場とはいえ、初めて人前で主張??できることにちょっと感動しているのでした☆
なぜフィリピン語?? [1年生のとき]
フィリピン語、英語、スウェーデン語と、日夜、語学と悪戦苦闘しているのですが、水曜日だけは語学がありません。これぞ大学の一般教養という感じの一日なので、火曜日の夜は少しだけほっとできます。
とは言っても、この歳になって新たな語学を始めるという無謀な行動に出た私は、若者の2〜3倍は勉強しないと頭に入りません。ゆっくりしている暇はないのですが、ブログも書きたいし・・・。ということで時間限定で書いてみます。
このブログを読んでくださる方は、「なぜ大学?」「なぜ外国語学部?」「なぜ日本語専攻?」「なんでまたフィリピン語?」と、疑問は尽きないことと思います。大きい方(大学)からいこうか、小さい方(フィリピン語)からいこうか迷ったのですが、書きやすいフィリピン語からにします。
なぜ日本語専攻なのかは置いとくとして・・・日本語専攻で出願した受験生は、受験日に副専攻語の希望を出します。これがまた、たいへんなもので、日本語を除いて大学に講座のある24言語について、1〜24までもれなく希望順位をつけて出すという驚き?のシステムです。
それで私が選んだ基準は・・・・
とは言っても、この歳になって新たな語学を始めるという無謀な行動に出た私は、若者の2〜3倍は勉強しないと頭に入りません。ゆっくりしている暇はないのですが、ブログも書きたいし・・・。ということで時間限定で書いてみます。
このブログを読んでくださる方は、「なぜ大学?」「なぜ外国語学部?」「なぜ日本語専攻?」「なんでまたフィリピン語?」と、疑問は尽きないことと思います。大きい方(大学)からいこうか、小さい方(フィリピン語)からいこうか迷ったのですが、書きやすいフィリピン語からにします。
なぜ日本語専攻なのかは置いとくとして・・・日本語専攻で出願した受験生は、受験日に副専攻語の希望を出します。これがまた、たいへんなもので、日本語を除いて大学に講座のある24言語について、1〜24までもれなく希望順位をつけて出すという驚き?のシステムです。
それで私が選んだ基準は・・・・
やかまし村の謎が解けた!? [1年生のとき]
みなさん、長くつしたのピッピで有名なアストリッド・リンドグレーン作の「やかまし村」シリーズをご存じですか? 家が3軒しかないやかまし村で、6人半(半は赤ちゃんだからだそうです)の子どもたちが引き起こすほのぼのと楽しい生活を書いた本で、子どもと一緒に読んでいるうちに、すっかり私がはまってしまいました。
そのなかで赤ちゃんの名前が古い本ではケルスティンですが、最近改訂された本ではすべてシャスティーンまたはシャスティンになっていることが気になっていました。2〜3年来のその謎(大げさ?)が先々週受けたスウェーデン語の授業で解けました!
スウェーデン語では、語頭のKのあとにe、i、y、ä、öという母音(口の前の方から出る母音で、軟母音というそうですが、担当教官のMr.Sは前舌母音といった方がわかりやすいとおっしゃっていました・・・それはさておき)が続くと、Kの発音が変化して低い〔t∫〕に近くなるそうです。
それで音声付きの例文にあったのがKerstin。あれっ、あの子の名前に近いぞー。そうかも、そうかなあ??
あとでMr.Sに確認すると、やはりやかまし村の末っ子の名前と同じで「正確には『シェに近いチェ』だけれど、(翻訳書でシャとなっていても)まあいいだろう」ということでした(質問の時にかなり緊張していたので、もし聞き違っていたら申し訳ありません)。
推測ですが、古い本では英語読みしていたのが、誰かから指摘があったか、スウェーデンのことが日本でよく知られるようになって、実際の発音に近いように直されたのでしょうね。
私はスウェーデン語専攻ではなく、この授業さえ取らなかったら週のうち唯一、午前中で帰れる日なのですが、リンドグレーンと北欧好きなので、どうしても受けたくて頑張っています!ちなみに、この授業を取ったので、月〜金まで6時前の終業になってしまいました(^^;)。
ところで、この授業担当のMr.Sはスウェーデン語とスウェーデンへの深い愛情が感じられ、時折見せる笑顔がとっても素敵な方なのですが、そのことについてはまた、別の記事で触れると思います。
*きのくにに倣ってこのブログでは基本的に「先生」と呼ばずに、Mr.などの敬称をつけることにします。スウェーデン語の敬称はまだ習っていないので(^^;)。
そのなかで赤ちゃんの名前が古い本ではケルスティンですが、最近改訂された本ではすべてシャスティーンまたはシャスティンになっていることが気になっていました。2〜3年来のその謎(大げさ?)が先々週受けたスウェーデン語の授業で解けました!
スウェーデン語では、語頭のKのあとにe、i、y、ä、öという母音(口の前の方から出る母音で、軟母音というそうですが、担当教官のMr.Sは前舌母音といった方がわかりやすいとおっしゃっていました・・・それはさておき)が続くと、Kの発音が変化して低い〔t∫〕に近くなるそうです。
それで音声付きの例文にあったのがKerstin。あれっ、あの子の名前に近いぞー。そうかも、そうかなあ??
あとでMr.Sに確認すると、やはりやかまし村の末っ子の名前と同じで「正確には『シェに近いチェ』だけれど、(翻訳書でシャとなっていても)まあいいだろう」ということでした(質問の時にかなり緊張していたので、もし聞き違っていたら申し訳ありません)。
推測ですが、古い本では英語読みしていたのが、誰かから指摘があったか、スウェーデンのことが日本でよく知られるようになって、実際の発音に近いように直されたのでしょうね。
私はスウェーデン語専攻ではなく、この授業さえ取らなかったら週のうち唯一、午前中で帰れる日なのですが、リンドグレーンと北欧好きなので、どうしても受けたくて頑張っています!ちなみに、この授業を取ったので、月〜金まで6時前の終業になってしまいました(^^;)。
ところで、この授業担当のMr.Sはスウェーデン語とスウェーデンへの深い愛情が感じられ、時折見せる笑顔がとっても素敵な方なのですが、そのことについてはまた、別の記事で触れると思います。
*きのくにに倣ってこのブログでは基本的に「先生」と呼ばずに、Mr.などの敬称をつけることにします。スウェーデン語の敬称はまだ習っていないので(^^;)。
4月から大学生になりました! [はじめに]
小学生の子持ちで、いちおう社会人ですが、いろいろと思うところがあって一念発起。この4月から学部1年生として大学に入学しました。
昔経験した大学生活と比べて、なんとまあ忙しいこと!日々、課題と小テストに追われまくっています。あまりにも時間がないので、ブログを書こうかどうしようかとても迷ったのですが、こういう社会人学生はまだ少数のようですので、記録があってもいいかなぁ〜と思い、新しいブログを立ち上げました。以前からの懐かしいブログ友さんたちとも、また交流できると嬉しいです。
公私(学私?)ともに忙しく、私のキャパシティーをはるかに超えていますので、あまり頻繁には更新できないと思います。写真をアップする余裕もないので、文字だけの素っ気ないブログになりそうですが、良かったらお付き合いください。
伏せておいても、記事を書いていくうちにいずれわかってくると思いますので、とても恥ずかしいのですが大学名と専攻を書いておきます。大阪大学外国語学部日本語専攻フィリピン語です。この長〜〜い肩書の意味についてはこれからの記事の中で少しずつ触れていくことになるでしょう。
以前の理屈っぽい社会派??ブログとは違って、いろいろなことを吸収していく学生目線で、新たな発見を中心に書いてみたいです。
昔経験した大学生活と比べて、なんとまあ忙しいこと!日々、課題と小テストに追われまくっています。あまりにも時間がないので、ブログを書こうかどうしようかとても迷ったのですが、こういう社会人学生はまだ少数のようですので、記録があってもいいかなぁ〜と思い、新しいブログを立ち上げました。以前からの懐かしいブログ友さんたちとも、また交流できると嬉しいです。
公私(学私?)ともに忙しく、私のキャパシティーをはるかに超えていますので、あまり頻繁には更新できないと思います。写真をアップする余裕もないので、文字だけの素っ気ないブログになりそうですが、良かったらお付き合いください。
伏せておいても、記事を書いていくうちにいずれわかってくると思いますので、とても恥ずかしいのですが大学名と専攻を書いておきます。大阪大学外国語学部日本語専攻フィリピン語です。この長〜〜い肩書の意味についてはこれからの記事の中で少しずつ触れていくことになるでしょう。
以前の理屈っぽい社会派??ブログとは違って、いろいろなことを吸収していく学生目線で、新たな発見を中心に書いてみたいです。
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